No.2 <あの世>と<この世>をつなぐ直日

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No.2 <あの世>と<この世>をつなぐ直日 解説

 

これは<心の三層図>と<死後階層図>(簡単に言えば、<この世>と<あの世>)の関係を、直日を接点として初めて図示したもので、単純ながら画期的な図であったといえます。

 

それによって、それに続く「総集編:天界での対話」においても、小乗仏教と大乗仏教、自我と自己、東洋と西洋、あの世とこの世の関係などを説明するのが容易になりました。また、<魂の対話>においても、この図が活用されるようになりました。

 

ただし、この時点ではこの直日を<3次元の直日>と考えていましたが、そのように<3次元の直日>と考える場合と、<4次元の直日>と考える場合とでは、<あの世>の在り方が異なることが次第に明らかになり、【No.3 <3次元の直日>を中心とした横軸と縦軸】と【No.4:<4次元の直日>を中心とした横軸と縦軸】とにその違いを明示しましたので、ついでにそちらもご覧ください。

 

 

参考ページ:No.3、No.4:<3次元の直日>を中心とした横軸と縦軸、<4次元の直日>を中心とした横軸と縦軸 解説

 

 

 

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