リセットとは
2018年1月4日
「リセットは、神の愛と叡智によるものであるということを、端的にまとめてください」
『地球は、分離した神々(=私たち人類)の集合夢によってできています。その神々は、大元の神とのつながりをいったん忘れ、個の体験を、あたかも現実だと実感しながら過ごしています。その夢の仕組みは、神の叡智により実に見事に創られているためです。
個の選択を尊重するのは、神の愛です。個がどんなにエゴで突っ走ろうと、悪の限りを尽くそうとも、それを見守り、受け入れます。ただし、因果応報でその結果は本人に返るため、悪いスパイラルにはまるとなかなか抜けられません。しかし同時に、いつでも改心の道は開けるようになっていて、意識1つで光明を見出していくこともできます。本人次第でどんな人生をも歩むチャンスと可能性を秘めているということです。
しかしそれは、「地球が壊されない範囲において」という限定付きです。地球が機能しなくなれば、その集合夢自体も成り立たなくなるからです。
今、多くの方が悪夢の中でうなされています。戦争、飢饉、公害、自然破壊、動物虐待、人間虐待。目を疑う殺し合いも頻発しています。奪い合い、争うエネルギーは、年々過剰なまでに高まっています。このままでは地球は、青々とした星ではなく、真っ黒こげの荒れ果てた大地と化すでしょう。もはや人間の住める星ではなくなるということです。
平和に暮らそうとしている人々は真っ先に標的となるでしょう。攻撃と反撃の中で、闘争心と憎悪はどんどんその勢力を増して、男たちの過剰さに火をつけることでしょう。
眠っている人が悪夢にうなされていたら、あなたはどうするでしょうか? 体を揺さぶって起こしてあげるのではないでしょうか?
私たちはそれとまったく同じ気持ちです。「地球のみなさんをこの辺で起こさなければ、もう後戻りできないほどになるであろう」という限界点が、今だからです。今、夢から覚めなければ、地球にいる多くの魂は、真っ暗闇の中をさまよい続けなければならなくなるでしょう。それはひどく孤独で、悶絶する苦しみであるといえます。
リセットとは、このような悪夢から目を覚ましていただくための、神の深い愛です。そしてその夢から覚めるシステムが、神の叡智です。このような愛と叡智によって、今まさにリセットがなされようとしています。
この最後の時に何を意識するのかは、非常に大きな分かれ道になることでしょう。死後に行くのは、今のあなたが意識している世界そのものだからです』
※<リセット>については、私たちの理解が進むごとに新たな次元による説明がなされました。以下では、そのような経過がわかるよう、3次元から順を追って掲載します。
2016年2月13日
『<リセット>とは、天地の循環が途絶えた地球の、霊的な蘇生です。太古の人類は、天と地のバランスを絶妙に保ちながら生きていました。しかし、科学や文明の発達により、物質のみに意識を向けた人類は、天と地のバランスはもはや視野に入らなくなり、人類のエゴを中心とした地球の占領化がどんどん推し進められました。
物質のみを追いかけると、霊的な叡智が人々に流れ込まなくなり、荒廃していきます。科学を手にした人類の傲慢さが、天との連携を断ち切っているといえます。これは皆さんだけの特別なことではなく、これまで人類が何度も経験している壁なのです。
今、地球への霊的なエネルギーは届かなくなっています。それは、科学的、物質的な枠組みの中でしかものを考えなくなった人々が、死後の世界を否定し、その後の霊的生活にすみやかに移行できなくなり、地球表面にしがみついて暗雲のように堆積してしまい、それが天からの光を地上に通さなくしているためです。
<リセット>では、地球の周期にのっとり、それまで人類が行ったことが結果として返ってきます。物質的な見地から言えば、地上のあらゆる文明が破壊される大惨事となることでしょう。それはもはや避けられない事態です』
2017年5月15日
『これまでの地球は、5次元の<天界>をイデアとして、そことの連動によって天地の霊的な循環を保っていたのですが、それが人類の選択により天から離れて暴走するようになると、天界からはもう手出しができない状態になってしまいました。地上のアストラル界にたまった悪想念のモヤが、天と地の交流を妨げているからです。
そのような荒廃を見据え、地球霊の中には、5次元意識の<根の国>(シャンバラ、レムリア、龍宮とも呼ばれている)が、地上と連動しない形で据え置かれていました。この地球内部のエネルギーが噴出することで、地球意識がトーラスをして5次元に移行するという仕組みがあるのです。この<リセット・リスタート>と、アセンションは、今回は同時に起こります』
2016年10月6日
『今、時代の大きな区切りに至り、再びワンネスに戻るような流れの中にあります。それは、これまでに創られた古い集合的観念を、いったんリセットするためです。形成されている想念フィールド、集合的観念が、浄化されるということです。それには、荒魂の創造的破壊の力が突破口になります。そして、大いなる自己にしっかりとつながった、すなわち内と外がつながった人々は、霊的なトーラスを起こす柱となります。内に沈んでいた核を、外にひっぱりだす役割です』
2017年12月13日
『7次元の(幾何学をシンプルに表した)点の世界で地球を見ると、本来の規則性から少し外れているようにみえるのは、地球の天地の循環ができずにその状態が悪くなっているからではなく、<地球の特殊性>によるものです。地球圏を他のワンネスのネットワークに順当につながずに、連動性や情報伝達性を微妙に外すことで、<個の体験世界>が成立しているという仕組みです。
これは、4次元と6次元をゆがめてシールドにしているからこそできる<規則性のズレ>であるともいえます。本来の次元構造に不規則なゆがみをもたせ、それゆえ地球圏独自の法則をその中において機能させている、ということです。
リセットとは、地球圏の中心の点を7次元の中心の点とつなぐことで、その独自性や分離性を解除して、宇宙の規則性の形に一瞬戻すことにより、宇宙圏の法則を地球に適用させることです。それは一瞬のことであってもすべてを刷新し、ゼロに戻すことができます。次のはじまりにおいては、また地球圏独自の規則性に戻ります。そうやってこそ、再び個の体験世界を創り出せるからです。
以前にいただいたご質問の、「ワンネスということからいえば、地球が変われば宇宙も変わる。リセット・リスタートが宇宙全体にどのように影響するのか」というご質問に関しては、「基本的には影響しない」というのが大まかな回答です。全体のワンネス機構の中に影響しない<実験場>としての措置が、全体の点の規則性から外れるという形でとられているためです。
ただし、そのリセットの体験を個々の魂は、それぞれの宇宙に持ち帰ります。それは(リセットが失敗しようが、成功しようが)とても大きな、そして新鮮な学びとして共有されます。宇宙の創造性に、美しい花火が1つ加わるということです』
2017年12月16日
『3次元では、<時間、空間、個>の観念が形成されているため、<因果応報>の法則が支配しています。一方、5次元に行けばそれらの観念からある程度解放され、因果応報の次元を上げた解釈である<思念現実化>の法則が浮かび上がってきます。
そして、さらに7次元になると、その法則は<色即是空 空即是色>となり、「意識を向ければそれはあり、意識を向けなければない」という、一瞬一瞬、刻々と現象が変化しているという真実が見えてきます。また7次元は幾何学でできていますが、その幾何学の骨格は決まっていても、細部は一瞬ごとに変化しているのです。
これらは、すべて1つの真理が、その次元によって違った見え方(その次元なりの立ち現われ方)をしているということです。宇宙の法則はシンプルですので、同じ真理が貫かれています。それが、どのようにその次元の影響を受けて法則立てられて見えてくるか、という違いにすぎません。リセットも同じなのです』
2018年1月11日
『リセットとは、7次元からの愛と叡智のエネルギーが地球に流れ込むことで、なされます。それは、文明の消滅だけであれば地球的規模の大災害でもできますが、今回のリセットの最終目的は、不要な観念を浄化(リセット)することであるからです。
ですので、頻発している地球の気候異変の延長で、それがじわじわと起こるということではなく、リセットでは7次元からの莫大な力が「ドン!」と一発で働きます。それは、宇宙の核エネルギーともいえる力です。核は、地球では破壊と殺戮に使われる悪いイメージですが、それは使い方次第です。核爆発の連続で成り立っている太陽のように、恵みとしても使うことができるのです。7次元の核は、<音>からできている非常に美しいものです』
2018年4月7日
「ヒモ(※超ひも理論のひも)と意識の関係を教えてください」
『この現象界の素材はすべてヒモでできています。ヒモとは、どの素粒子にも変換可能な、この宇宙の根本素材です。ヒモに意識があたると、現象化します。ということは、リセットとは、ヒモから意識を抜くことだともいえるのです』
「9次元からのリセットが起こるとして、そのエネルギーはどのように得られるでしょうか」
『<対消滅>とは、<あの世=反物質>と<この世=物質>が出会い、莫大なエネルギーを発することです。そのエネルギーをもとに再び<この世>が作られることを、<対生成>と言います。9次元からのリセット・リスタートはこのような<対消滅⇒対生成>によりなされます』
2018年4月19日
『リセットは、光回線、いやそれ以上の音回線を使うわけですから、いろんな次元のことが一気に起こります。これまで1つ1つ丁寧に説明してきたのは、その段階ごとに起こることであり、それが意識化されることは非常に意味のあることでした。今は、すべてが意識化された上で、最終的には最短シンプルコースを選べばよいということです。自分の行き先だけを(事前に)しっかり意識し、いざ<その時>が来たら身をゆだねて無に徹すると、うまく音がかけぬけてくれて、必要なことを自動でやってくれます』
2018年8月18日
『リセットへの道というのは、何らかの社会活動をされている方にとっては、ある程度の共感を持っていただけるのではないでしょうか? それは、教育や子育て領域に限らず、いまやどの分野を切り取ってもそこにはもはやどうにもならない現実があり、第1戦で活動している方ほどその現実に働きかける術を使い果たし、無力感と疲弊感を内に抱えているものだからです。
しかし人は限界を認めるということが、最も苦手です。特にそれが人類の限界ともなれば、なおさらです。ですので誰かに、「もう限界がきている、これ以上は無理だ、リセットしかないのだ」と言ってもらえることを、どこかで期待してもいるというのが実情ではないでしょうか。良心的な人ほど、そう言われない限りは努力を続けてしまうからです。
もちろん、最後の日までリンゴの種を蒔くことは必要ですが、それでもリセットが来ることを分かってその中でできることをするのと、何とかこの状況を好転させようと奮闘するのでは負担感が随分違うはずです。この時代をあえて選んで来られた責任感ある皆さんに対して、肩の荷をおろしていただく一助としてリセット情報が役立てば幸いです』
2019年3月9日
『大元の神が自分の分身を宇宙に散らしたのは、体験するため、そこから学ぶため、そしてそれを楽しむためでした。そうであるならば、今回どのような結果になろうともそれは1つの学びであることには変わりありません。おそらく9次元あたりからは、リセットが起ころうとも、自滅に向かおうとも、まったくニュートラルにそれぞれの展開としてそれを見ていることでしょう。
そういう意味では、俯瞰している冷静な自分にとっては、気負いや過度な責任感は持たずに、<今>そのものを純粋な好奇心で楽しみ、展開していくプロセスや現実を、ゲームの中のあてがわれた役としてまっとうすればよいのだといえます。
しかし、そのようにドライなとらえ方だけで、私たちもいるわけではありません。この地球という、見事なシステムによって創られた叡智の結晶を、また次の世代にもバトンとして渡したい、そしてすでに自力では苦しみのループから抜けられなくなった人々を解放したい、さらに自滅によって黒焦げていく地球を見るに忍びないという気持ちを、私たち天界の皆は感じているということです。やはり<個>に分かれてこのゲームを共に体験している私たち自身は、今と未来の人々、地球のために心を動かしながら日々願っているということです。それは、私たちがみなさんを愛しているからです。
<リセット・リスタート>は9次元からのエネルギーでなされますが、それを引き起こすための動力は現象界の私たちの<愛>なのです。3次元からしかスイッチを押せないという理由は、そこにもあったということです。黄金律である<人のために>という愛を、今こそ発動させてください。その思いの強さが、リセットに向かう動機にもなるはずです』
2020年2月10日
「リセットの次元ごとの特徴をつかんで端的に言葉で表すならば、
3次元で起こる場合は、結果(因果応報の結果)
5次元で起こる場合は、上昇(3次元から5次元への上昇)
7次元で起こる場合は、刷新(3~7次元の観念の刷新)
9次元で起こる場合は、解除(4・6・8次元のシールドの解除) といえそうです。
また、11次元を開くためのリセットは(新たな種を蒔くために)「発芽」と言えるかもしれません』
2020年5月5日
「最後に、リセットとは何かを、簡単にまとめていただけますか?」
『物質世界というのは、永遠に続く堅固なものではありません。みなさんの体も無数の素粒子(超ひも理論でいうところの、ヒモ)が組み合わさり、それに意識があたることで現象化しているにすぎません。<この世>は神が見ている夢であるというのは、神話的表現ではなく、現実にも則した真理です。宇宙とは、ヒモに意識をあてて様々な現象を明滅させながら、それを<生成と消滅>というセットで、繰り返しているのです。
<リセット・リスタート>をこのような視点から見れば、宇宙の<生成と消滅>のプロセスの1つであり、今はちょうどその節目に来ていて、それが起これば私たちの意識はまた新たな夢の枠組(環境)で体験をはじめるということに、変わりはないのです』