天地の対話への登場者一覧
以下に記載する登場者一覧は、出てきた順にそのまま記録したものである。登場したきっかけは、審神者がたまたま本やテレビを見たり、討議している内容に関連していたり、あるいは<魂の対話>の参加者に関連して登場される、ということも多かったように思う。
なぜ有名人ばかりが出てくるのかというのは、よく問われることだが、やはり有名人というのはその時代を代表し、それぞれの大きな課題をクリアすることによって、すでに天界におられる方も多く、またその学びがアカシック・フィールド(注:図9を参照)に書き込まれていることも多いからであろう。
→詳しくは <天地の対話>の方法にて説明。
そのようにして天地の対話が行われてきた、登場者一覧を以下に記載します。
〈天地の対話 登場人物 一覧〉 名前の下に__付きの人物はクリックでメッセージページに移動
シュタイナー×ユング×マザーテレサ
近藤千雄
田中角栄
ゴッホ
フランクル
アインシュタイン
クラリオン星人
塩谷信男
宮沢賢治
ハトホル
池田晶子
大内博(「コナン・ドイルのスーパーメッセージ」翻訳者)
エリザベス・キューブラー・ロス
河合隼雄
ラ・ムー
谷口雅春(生長の家の教祖)
千葉敦子(フリージャーナリスト)
画家シリーズ:
ゴヤ、ラファエロ、ワイエス、ゴッホ、マグリット、モリゾ、モネ
アガサ・クリスティ
千住文子
中村元(インド哲学者)
心理学者シリーズ:
アリス・ミラー、スコット・ペック、ロジャース、アドラー、マズロー
スピリチュアリストシリーズ:
モーリス・バーバネル、ハリー・エドワーズ、モーリス・テスター、
アーサー・フィンドレー、エドガー・ケイシー
宇宙についての対話: アインシュタイン、ホーキング
吉本伊信(内観法)
手塚治虫
バッハ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
伊藤正男
南部陽一郎
ウィリアム・クルックス
オリバー・ロッジ
湯川秀樹
五井昌久
ヘレン・ケラー
キュリー夫人
三島由紀夫・川端康成・田中角栄
無著・世親
葦原瑞穂
ミルトン・エリクソン
本多静六(明治神宮の設計者)
アンネ・フランク
立花隆
レオノーラ・パイパー夫人(霊能者)
徳川慶喜
細木数子
中岡俊哉
松本智津夫(麻原彰晃) ☆
林泰男(オウム死刑囚) ☆
カール・ウィックランド博士(精神科医)
広瀬健一(オウム死刑囚) ☆
豊田亨(オウム死刑囚) ☆
村井秀夫(オウム死刑囚)☆
ソギャル・リンポチェ
坂本龍一
(☆は書籍「天地の対話」シリーズ4『現代における憑依の仕組み』に収録)
追加
ガブリエル
アマテラス
聖徳太子
シリウス
宇宙同盟 テンちゃん
宇宙同盟 ジーン
卑弥呼
長編 (※は書籍「天地の対話」シリーズ2『アセンションからリセット・リスタートへ』に収録)
サム・メッセージ
セス・メッセージ
フロイトとの対話 精神分析から魂の学へ
ソクラテスとの対話
シュタイナー・メッセージ
空海さん・メッセージ
直日について:高橋信次 ※
根の国について:浅野和三郎 ※
レムリア探訪:アダマ、ナディア ※
ヒトラーとの対話&虐待に関する対話:アリス・ミラー、スコット・ペック
総集編
釈迦と空海の対話
キリストと釈迦の対話
空海・シュタイナー・塩谷信男の鼎談
グランドフィナーレ
浅野和三郎×近藤千雄×高橋信次
池田晶子×千葉敦子×キューブラ・ロス×ベルト・モリゾ
コナン・ドイル×フロイト×ソクラテス
サラ×サム×セス
ラ・ムー×ナディア×豊玉姫
宇宙同盟のテン×ハトホル×クラリオン星人
立花隆インタビューシリーズ (*は書籍「天地の対話」シリーズ3『新たな地球への遺言』に収録)
「〈あの世〉の科学的証明」 クルックス×河合隼雄×キューブラー・ロス *
「虐待の影響」 ヒトラー×アリス・ミラー *
「脳と意識」 伊藤正男×フォン・ノイマン *
「経済について」 田中角栄×渋沢栄一×ルドルフ・シュタイナー *
「性と宗教(聖と俗)」 空海×フロイト×奈良林祥 *
「思考力と創造性(本、漫画、動画の影響)」 夏目漱石×手塚治虫×伊藤正男 *
「〈無知の知〉と〈観念〉」 ソクラテス×池田晶子×南部陽一郎 *
「〈心の闇〉と〈アストラル界〉」 コナン・ドイル×三島由紀夫×河合隼雄 *
「愛について」 キリスト×ブッダ
「心とは何か?」 フロイト×ユング×河合隼雄
「専業主婦とは何だったか?」 三上富美子×千住文子
「自分を深めるための、対話と瞑想の効用と限界」 ソクラテス×空海
「知的発達と情的発達と霊的発達について」 シュタイナー×フロイト×伊藤正男
「ローズマリー・ブラウンとの共同プロジェクト」リスト×ショパン×ベートーベン
「シリーズ1~3の感想」 池田晶子×キューブラーロス
「宗教と自我の未発達による憑依の問題」 麻原彰晃×瀬戸内寂聴×空海