死の向こう側
我々はどこから来てどこへ行くのか
本から学ぶスピリチュアルな世界
サラ企画(発行)
2018年1月25日第一刷発行
A5サイズ(ペーパーバック)144ページ
【内容】
19世紀から20世紀にかけて、<死後の世界>について証明しようとした本 や、伝えようとした本の中から、筆者自身が確かと思われる本を13冊厳選し、それに従って<死の向こう側>にある世界を解説する。また、死後の存続を前提とした生 き方とはどのような心構えが必要かを、心の三層図に従って考察する。
【目次】
第1章:精神科医が伝える<死の向こう側>
第2章:スピリチュアリストが伝える<死の向こう側>
第3章:死者が伝える<死の向こう側>
第4章:<死の向こう側>を前提とした生き方
【著者】
三上直子(みかみ・なおこ)1951年生まれ。文学博士・臨 床心理士。病院で働く一方、地域で子育て支援活動を行ってきた。大学教授、NPO法人などを経て、現在は伊勢で「魂の対話」などの研修や執筆活動を行っている。著書:『則天去私という生き方〜心理学からスピリチュアリズムへ』、『サラ・メッセージ』、『コナン・ドイルは語る〜リセットのシナリオ』など多数。